サニタリー:風呂場の収納グッズ

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風呂場の収納と言えば、シャンプーボトルやブラシの置き場所やタオル掛けでしょう。最近のユニットバスなら収納場所が用意されていることが多いですが、まったく何も付いていない場合も多々あります。

床に直接置くタイプは掃除が面倒になりがちなのであまりオススメはしませんが、たくさん収納しやすいというメリットがあります。壁への取り付け方は吸盤式が一般的ですが、タイルなどツルッとした表面でないとくっつきません。それ以外では突っ張り式やシャワーフックに取り付ける方法があります。

 

サニタリー:風呂場

タコキャッチ ロング


タコの吸盤のようにどこにでも何でもくっつけてしまうことのできるスグレモノ。使い方はあなた次第ってところでしょうか?耐荷重は600g。

コーナーバスラック

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結構多機能なラックで、タオル掛けや洗面器置き、フックも2箇所付いています。しかも普通は倒れやすいチューブ類も専用スタンドで自立できます。

ステンレス製シャワーラック3段


シャワーフックに掛けるタイプなので、狭い洗い場でも置きやすい上に、掃除も楽です。もちろんシャワーは別に掛ける場所が用意されていますので使い勝手が悪くなることはありません。

突っ張りコーナー流し棚VS-R002


賃貸のユニットバスなどでどうにもこうにもタオル掛けやシャンプーラックなどが置けない場合にgood。高さ110~200cmまで対応しているので、天井から床またはバスタブの縁いずれにでも突っ張れます。

Sheeユニット LS-Ⅲ


こちらは強力吸盤式ですのでタイル貼りの浴室内に最適。トレーは高さや向きを調整できるので使い勝手が良いですね。歯磨きセット用のホルダーが付いているのでワンルームやお風呂で歯を磨く人に最適。

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