お化粧をする場所は人によってそれぞれです。寝室のドレッサー、リビングやダイニング、洗面所など。また量もマチマチで、ドレッサーに収まりきらないくらいの人もいれば、化粧ポーチひとつで済む人もいます。
アクセサリーも同様で、タンスに相当な量を入れている人もいれば、押入れのアクセサリーケースに入れている人、ほとんど持っていない人も。もちろん種類もそれぞれです。
化粧品はまず量を見極めてから、アクセサリーは種類に応じて、適切なサイズと収納方法のボックスなどを選ぶと良いでしょう。
- 寝室(ベッド周り)
- 寝室(化粧箱・アクセサリー収納)
- 寝室(ハンガーラック)
- 寝室(ワードローブ)
- 寝室(タンス・チェスト)
- 寝室(バッグ・帽子収納)
- クローゼット(洋服収納)
- クローゼット(小物収納)
- 押入れ(洋服収納)
- 押入れ(ラック・その他)
- 押入れ(布団収納袋など)
化粧箱・アクセサリー収納
多機能メイクボックス
かなり多機能。アクセサリーもボトルもブラシも収納出来て、三面鏡、引出、取り外し可能な棚板まで。基本的には小物向けですけど、コンパクトにまとまるのが良いですね。
セパレート式コスメワゴン
上下分割可能な縦型の化粧ワゴン。上段の仕切り板が可動式になっているのが良いですね。サイドにスプレー缶などが入るスペースがあるので様々なサイズの化粧道具が入ります。
アルミメイクボックス(シルバー)
意外とこういうシンプルなもののほうがアクセサリーや色物を収納するには便利です。アルミ製でボディーも頑丈。長く使えるんじゃないかと思います。
壁掛けアクセサリー収納ミラー
ホッチキスで壁に固定する「壁美人」で取り付けるミラー兼アクセサリー収納。好きだなぁ、こういうの(笑)高さがあるのでネックレスなども掛けやすくて素敵ですね。
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